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シン・ウエダ雑記

2020.06.05

ウエダ版新しい働き方のはじまり わずか2日で決定!時差出勤から2チーム制へ

workstyle ウエダの日常 ウエダ版新しい働き方 好日子

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

先日、前の職場でお世話になった先輩方とオンライン飲み会をしました。(巷では「オン飲み」と略すらしい…気づけば略語に疎い人間になってました。虚しい。)

わたしのイヤホンがそれはまあ良く音を拾うやつで、咀嚼音までお届けしてしまい『おさつどきっ』を食べるたびに失笑が起き…
最終的には『おさつどきっ』がいかに美味しいかをプレゼンする運びとなりました。(首都圏出身の先輩は存在を知らなかった)(歯ごたえよろしいさつまいもスナックです、ぜひご賞味下さい)

オンラインが増加し、使いすぎで最近ボタン部分が破損

そういえば社内オンラインMTGでも「あさい氏ノイズすごいよ」と言われており、新しいイヤホンがほしい今日このごろです。
社会人になった時に、通勤で音楽を聞くために買ったのですが…オンラインには向いていないようです。くすん。オススメ教えて下さい。

申し遅れました、ウエダ本社のあさいです。

・ ・ ・

前回の話をすこし振り返ると

4月13日週
・臨時勤務体系OKになるが”まずは時差出勤”でみんな様子見、混雑具合を比較
・緊急事態宣言、全国に!
・お客様から、飛沫感染対策の相談が急増
・社内では、出社している場合ではないのでは?ムードが広がる
→「週末にオンラインで来週以降の対策を話し合いましょう!」と有志メンバーから提案が起こる

というような具合でした。
今回はこのつづき…週末に行われたオンラインMTGの様子からお伝えしていこうと思います。

緊急オンラインMTGの様子(4/18

じつは17日(金)の昼前11時に社内グループウェアを通して社長から「出勤スタイルを各自検討してほしい」というメッセージがありました。そこには

「単純に在宅にすればいい、だけではなく、我々はBtoBの仕事だが社会を回すために在宅にできない・やすめない人がいる。そういう人々のおかげで我々は自由な選択が与えられている前提で、自分たちはどうするべきか?を考えたい」

という思いも添えられていました。

午後だけ…メッセージからわずか数時間でいろいろな意見・案が寄せられました。
そして、19時ごろに「スピーディな判断が必要!」と緊急オンラインMTGの開催が有志メンバーから提案され、調整の結果18日(土)18時から行うこととなりました。

提案があったのは終業後でしたが、LINE WORKSを通じて連絡があったのですぐに日程調整ができました。また、いまとなっては当たり前になっているzoomを使ったオンラインMTGですが、じつはこの日が初開催!
なので、事前にzoomアプリを取得してもらうよう案内し、MTGの1時間前にお試し接続タイムが設けられました。

それぞれ自宅から参加した初めてのオンライン

そして18日(土)18時、はじめてのオンラインMTG。

有志メンバーから改めてこのMTGの趣旨…翌週以降の体制に関して早めの対策を考えること…の確認の後、「2交代制(=2チーム制)を取り入れる」案が示されました。このポイントは
「もし誰かがコロナに罹っても、ウエダとして機能していける体制をとろう!」
ということで、全社員を2チームに分けてそれぞれ交互に出社&在宅勤務、異なるチームのメンバー同士は会わない状態で活動していくという内容でした。

これを受けて他のメンバーから、
「まだVPN接続の設定がされてない人?」→「月曜すぐに設定できます・しましょう!」
「コミュニケーション不足の不安がある」→「連絡手段は整っているし固定MTGを設けるなどアイデアはあるのでやってみましょう」
等いくつか疑問・懸念点や改善案があがりブラッシュアップされていきました。

そして「ウエダがコロナ感染リスクを最小限にしながらも、活動を維持していくために、すぐにとれるアクションはこれだ」と全体でまとまり、翌出勤日の20(月)から2交代勤務制度をはじめることが決まりました。

●期間 4月20日〜5月10日まで

●方法 2チームに分け出社/在宅を交互に行えるようにする。
※2交代制にするので、必ず別れる必要があります。
★A班 出社日:20・22・24・28・5/1・8
B班 出社日:21・23・27・30・7

●その他共有事項
納品ではなくお客様先に行く場合は、可能であればリスケをお願いします。
車:のって帰る場合は駐車場。またはタイムズを積極的に利用していきましょう。
ミーティング:オンラインで対応をお願いいたします。

緊急オンラインMTGの裏側の様子(~4/18)

時差出勤までの経緯を振り返ると、社長の呼びかけから始まりリーダー陣が取りまとめをしてくださって導入へ、この間おおよそ1週間強です。
しかし今回は、金曜昼の社長メッセージが出てから2交代制決定まではわずか1.5日

社長メッセージの後すぐに意見が集まってきたと同時に「意見はあげたけれど実際どうなるの?もう何か変えた方がいいんじゃないの?」というソワソワ感が社内でワッと広まりました。
それを汲み取ったアシスタントリーダーを中心とした有志メンバーが非常にスピーディに動いたのです。

有志メンバー、は、実はWEB制作メンバーだったりします。まさに17日の夜、作戦会議中の様子。

 

実際、有志メンバーがどうしたかというと…

17(金)17時 社長と相談;「2交代制が1番現実的」「週末のうちにすり合わせたい」
→意見交換ののち、合意をいただく
17(金)19時 オンライン全体MTG開催を社内連絡&日程調整
18(土)AM 有志メンバー+リーダーで具体的方法たたき台をまとめる
18(土)18-19時 オンライン全体MTG実施、2交代制開始きまる (わずか1時間!)

スピード性を保って、必要な準備や合意を得てオンライン全体MTGに臨んだことで、MTGの場では各人の意思YES/NO、疑問点・懸念点の確認をするだけで、スムーズなアクション決定ができました。

そんなウエダの組織体系って?

そしてここまでの話は、ウエダの組織体系や意思決定の流れはどうなってるの?という部分と関わっています。

ウエダ本社は約30人の仲間で構成されています。
まず岡村社長がおり、リーダーが4名(まるでチャンピオンと四天王!)おります。ウエダ全体の方針や意思決定はこの社長+リーダーで調整されます。
この他にアシスタントリーダーが複数名おり、日常業務を回す中でとりまとめや推進役などを担っております。

…と、いう程度です。(突然のざっくり)

いや、細かく言えば業務内容ごとでチームをつくって業務を行い・活動を展開しています。
名刺交換をすると、よく「この『ひろげるチーム』って何ですか…?」等ときかれますがそれが一般的な◯◯課のようなものです。
(ひろげる、以外にもいくつかチームがあります。めずらしいのでよく聞かれます。わたしも入社前面接時に全部聞きだしました。(笑)気になるひとは是非ウエダ社員にきいてみてください)

…が、正直そのような組織体系・枠組みにはあまり囚われていません。(突然の告白)
つまり、誰でも声を上げることができるのです。

一番わかりやすい例が、まさしく!いま!読んでいる!この「シン・ウエダ雑記」です。
わたしは”広報係”なんて肩書をもらったわけではありません。

それでも、
「いろんなトライアンドエラーが日々更新されて(われながら)すごいなあ・面白いな」
「いまのウエダの様子が誰かの、ほかの中小企業のヒントになるかも?」
「これは、発信することに価値があるぞ!!」
と思い、周りのメンバー、そして社長に相談して書き始めることになりました。

そんなウエダの風土って?

社長に有志メンバーが金曜夕方に相談した時、社長は「本当にできるの?!」とおっしゃいました。
後日談で伺ったところだと、
「2交代制ではコミュニケーションも取りづらくなるし、本当に機能し続けられるか心許ない。それを今日(金曜日)相談されているが、土日でどうするか決定し、月曜から行動に移せるの?」
と、思ったそうです。(言われてみれば、たしかに…)

ですが、
「みんながそれがいい、それでやる、と言うならやってみよう」
と、OKくださいました。

そして有志メンバーをはじめとして、みんな「いま考えられるベストな選択はなにか?」を自分ごととして捉え、2交代制へのチャレンジを決めました。

 

うちには、誰かが「こうしたらいいんじゃないか」を発信すれば、まずは聞こうという空気があります。

それはどういうことかと言うと、”声を上げること・行動に移すことに大きな意味がある”というカルチャーがあり、それに対するリスペクトから生まれているものかなと感じられます。

 

「風土」と一言にいっても様々あります。これはその一つに過ぎなくて、これだけで会社全体の風土・雰囲気を言い表すことは到底できませが「ウエダを構成する一つの大事なカルチャーだなあ」と、入社半年弱のわたしは思うのでした。

 

【つづく】

 

(おまけ)

先日お客様よりスイカをいただきました!特大サイズ、くまもと産です!
みんなで美味しくいただきました、ありがとうございます!!

夏ですねえ。

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