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社長ブログ

2011.11.23

言葉の響き

先日、大久保寛司さんに教えて頂いたフレーズです。

人に浸透するかしないかは、その内容よりも、この言葉の響きに差があるというお話でした。
一番耳の痛い話でした。

この響きがないと一生懸命話せば話すほど、人は耳を閉ざしていく。
ひょっとして私の後ろから覗いてました?というお話です(笑)

しかし、この言葉の響きを身につけるには、直ぐできるという話ではなく、やはり人間力を磨くしかなく、日々精進という話だとすると、私も日々努力していこうと思います。

ただ、同時にこの手の話を聞く社員側には是非、だから伝える側が悪いという様には捉えないで欲しいと思います。
どうしても会社務めの人は、日々人生がかかっているという様な意識は無く、やり過ごしてしまうと思います。

私もサラリーマン時代には、”人生”までは考えていませんでしたが、全て自己責任という意識は持って仕事をしていました。

上司や会社が悪いからと言って結果を出せなければ、結局は自分が評価されないし、しかも上司が悪いとしても、自分の方が立場が弱いわけですから、悪条件である程、もっと頑張らないといけないのです。

遊びの場合は、できない理由を言って、納得してもらえば良いでしょうが、結果が求められる仕事では、幾ら自分が正しい事を言って納得してもらっても、誰も得をしないのです。

サラリーマンでも、この感覚を持って仕事に当ると、全く正反対と言ってもよい程見方が変わり、生き方が変わり、自分自身の人生が変わるのに・・と、自分自身の経験もあって、人より余計に強く思ってしまい、そして、何とかそのコツの様なポイントを分かって欲しい・・と、又、話してしまうのです。

すると又、社員からすると、響かない話になるのですね。

響かなければ結果が出ないわけですから、結局は、ここでも、正論を言っても誰も得をしないという事なんですね。。

日々葛藤です。

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