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社長ブログ

2007.09.05

必然って絶対あると思います。

私は本来京都流なんてやる資格ない位、無宗教的人間で、しきたり等からも縁遠く過ごしてきた人間です。
ただそう言いつつ、自分では本来宗教観を強く持っていると思うのですが、以前から不思議な程、人生においてのポイントの際、この人に会うべきだと思う人に街でバッタリ会ったりします。
(それは見事なくらい、しかも考えられない所で・・)
そんな事なので、必然性という事を重んじるというか信用します。

ところが最近、私以上に凄いと思う人に会いました。

まず7月に商工会議所のとある会合で、ある女性を紹介されました。
お名前は伊藤タカ子さんでシャンソン歌手です・・と。

名刺交換をし、しばらくすると、その彼女が”以前神戸におられませんでした? 奥さんは手作り時計を作ってられませんでした?”と言うのです。
私は、どうしてそんな事を知っているのかと驚きました。
確かに家内は10年程前、本当に短期間、家で手作り時計を作っていたのですが、それを見に来たというのです。
徐々に記憶が蘇ってくると、確かに知り合いの紹介で、家に見に来た女性が居ましたが、それが彼女でそれを直ぐに、10年程前の事を、まして京都で指摘されたのです。

紹介された際、彼女はご主人が白血病で亡くなられ、それ以来、白血病の方や家族を支援する為のNPO法人(ドリームトイ)を作られ、コンサートなどで基金を募っているので、又協力して欲しいという事でした。

その後8月の盆前に、営業と同行している際、烏丸駅でバッタリ会いました。
会った瞬間、彼女が気づいたので、”良く分かりましたね?”と言うと、”丁度お願いに行きたいと思ってましたから”という事で、その際も又連絡させて頂きますとの事でした。
同行していた営業から、あの女性は誰ですか?と聞かれ、シャンソン歌手である事、ご主人が亡くなられ、NPOで活動されている事を話しました。

お盆明けにその同じ営業が、コンサートのチラシを持って帰って来て、”社長がこの間会った女性はこの人ですよね?”と言ってきました。
又、”何でこんなの持ってるの?”と聞くと、その営業が担当しているエステの女性社長がこのNPO法人の理事も務められているとの事で、私に協賛頼んでと言われて出されたのが、伊藤さんのコンサートだったという事で、このつながりに又大変驚きました。

うちの会社への協賛の依頼は、このエステの社長が私への挨拶もしたいとの事で、本人に代わって来られる事になりました。
8月30日(そういえば私の誕生日)の5時半に来社頂く事になっていました。
夕方時間が空いたので、私はまだ通っている眼科と、中央郵便局に行きました。
時間にまだ余裕があるから郵便局にも行ったのですが、窓口で手間取り、5時半間際になったので、手続きが終るやいなや慌てて郵便局を出て行こうとした瞬間、なんと又伊藤さん本人が入って来たのです。
エステの社長と私が会う事も知らない彼女は、”良く会いますね!”と一言。
私の方があまりのタイミングに驚きながらも、正に今、うちの会社で待ってもらっているので、直ぐ行きますと言って別れました。

会社に戻り初対面の挨拶もそこそこに、今伊藤さんに会いました!とエステの社長に言うと、その社長も、あまりのタイミングの良さに怖い程ですねと言われました。

こういう必然性を信じる私は、これは協力しなさいという事だと思って、会社的には最低限の協力しかできませんでしたが、個人でチケットを買わせて頂きました。

私以上に彼女の引きは強いと思いますし、人気の江原さん的に言えば、きっとご主人が彼女の活動を見守られているのだと思います。

ご興味ある方は、コンサートも行ってあげて欲しいと思いますし、今後の活動に注目してあげて下さい。

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