GOOD PLACE SOLUTION

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これからの時代の”いきいきと働ける場”づくりのために

”はたらくを彩る”と”はたらくをデザインする”が掛け合う先のソリューション

COVID‑19以降、多様化の一途を辿る”はたらく”こと。
場所や時間に縛られない”くらす”ことに寄り添う”はたらく”ことが求められています。だれもが、これからの時代の”はたらく”のパフォーマンスを最大化するために、より”いきいきと働ける場”づくりを模索しています。

ネットワークやサーバ、クライアントPC・スマートフォンなどのITインフラは、社会インフラと呼ばれるに相応しく、わたしたちの仕事やコミュニケーションを飛躍的に効率化させました。そして”働き方改革”が進み、制度やルールが整い、オフィスは快適な場所へ、働く人たちの意識も大きく変わりました。
とはいえまだ何かが足りない、うまくいっていないと感じている人が多いのではないでしょうか。いま改めて”いきいきと働ける”場について考える時期にあると、わたしたちは考えています。

”はたらくを彩る”と”はたらくをデザインする”

これは株式会社ウエダ本社と株式会社おいかぜが”はたらく”を考えるうえで大切にしてきた言葉です。つまり偶然にも株式会社ウエダ本社と株式会社おいかぜは同じ視座で長く”はたらく”ことに向き合ってきたとも言えます。

空間・スペースのソリューションを得意とする株式会社ウエダ本社、ITインフラのソリューションを得意とする株式会社おいかぜ、両社が”はたらく”ことを同じ視座で捉え、”はたらく環境”に向き合ったとき、より”いきいきと働ける場”づくりのはじまり”、”GOOD PLACE SOLUTION”というかたちに辿り着きました。

株式会社ウエダ本社が”はたらくを彩る”ために作り上げた”GOOD PLACE メソッド”に株式会社おいかぜの”はたらくデザイン”の考え方が呼応する、株式会社ウエダ本社の”GOOD PLACE メソッド”をおいかぜの”ITインフラソリューション”で加速する、それが”GOOD PLACE SOLUTION”です。