HISTORY これまでの歩み
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          1938年5月創業者上田安則 が京都市下京区高倉通松原下る東側において、 
 文具卸商上田商店をトク夫人と二人で創業。 
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          1955年11月資本金300万円の有限会社上田安則商店 設立。 
 店舗を改造して文具卸店では初めてのショウルームを新設。 
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          1958年7月五条通高倉西入北側に鉄筋4階建新社屋落成披露。事務機部を創設。 
 事務機械の販売にふさわしいイメージづくりのため、
 社名を上田安則商店からウエダに変更する。 
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          1961年7月株式会社ウエダに組織変更。 
 "事務機のウエダ"のイメージ広告を京都新聞に掲載 。
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          1965年3月京都で初めての(事務機のウエダ)電動回転看板完成。  
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          1968年2月現 本社南ビル、五条通高倉角に落成披露(地下1階・地上6階、鉄筋建築延面積1,945㎡ )。 
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          1983年2月本社北ビル ウエダツインタワー、 
 五条通堺町角に新築落成(地上7階 鉄筋建築延面積1700㎡)。 
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          1984年11月従来の部門別販売組織を改組、下記名称の通り資本金1000万円の各新会社として分離独立し、各事業部長がそれぞれ社長に就任(ウエダ総合ビジネス株式会社・ウエダジムキ株式会社・ウエダシセツ株式会社・ウエダコンピュータシステム株式会社)。  
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          1987年12月株式会社ウエダを社名変更し、株式会社ウエダ本社とする。 
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          1993年1月ウエダ総合ビジネス株式会社を株式会社ウエダ本社と一本化し、総合ビジネス事業部として新発足。株式会社ウエダ本社専務取締役 岡村 泉が代表取締役社長に就任。株式会社ウエダ本社会長兼社長 岡村 博が代表取締役会長に就任。 
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          2001年1月文具事務用品の卸部門をプラス株式会社ジョインテックスカンパニーに入れ、 
 新しい株式会社ウエダ本社はコピー・OA機器・オフィス家具を中心に
 新規事業を加え新スタート。
 ウエダコンピュータシステム株式会社の株式を株式会社内田洋行へ一部譲渡し、
 株式会社ウエダ本社は財務改善を図ると共に、建設的な連携を図る。
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          2002年5月株式会社ウエダ本社 代表取締役 岡村泉が非常勤取締役に就任、代表取締役副社長 岡村充泰が代表取締役社長に就任。 
 2003年5月株式会社ウエダ本社、ウエダシセツ株式会社を合併し、一本化した株式会社ウエダ本社として再スタート。
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          2006年5月京都検定&ジュニア京都検定 応援サイト"京都流"を立ち上げ。 
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          2006年12月2006年度 富士ゼロックス全国キャンペーン 第1位達成。 
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          2007年12月2007年度 富士ゼロックス全国キャンペーン2年連続 第1位達成。  
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          2008年5月ウエダ本社創業70周年記念式典(ハイアットリージェンシー京都)。 
 同時開催 京都流議定書イベント - Do you Kyoto? Do you Kyotostyle? -を開催。以来、毎年の定期開催イベントとなる。 
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          2008年10月業界初 環境を重視した複合機の使用に伴う 
 地域循環型カーボンオフセット証明を発行。
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          2008年12月2008年度 富士ゼロックス全国キャンペーン3年連続 第1位達成。 
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          2011年12月Jimukino-Ueda Bldg.一般貸出開始。  
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          2014年5月京都流議定書2014開催(KYOCA Food Laboratory)。 
 KYOCA会館(京果会館)グランドオープン。 
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          2016年9月北ビルリニューアル。  
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          2018年8月京都流議定書2018開催(ハイアットリージェンシー京都)・ 
 80周年記念祝賀会。 
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          2018年10月ウエダ本社北ビル2階に 
 インターローカルワークステーション TRAFFFICをオープン。 
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          2019年1月ウエダ本社北ビル3階に 
 ウエダ本社グループ会社株式会社 Megamiを
 utena works 株式会社に社名変更。
 岡村充泰(ウエダ本社代表)が代表取締役社長に就任。 
現在に至る