【オンライン開催】箕浦さん・岡村社長の考えるNo.7 「自治体・中小企業のちょっと未来」～理想の働き方に近づくために明日からできること～

〇〇さん・岡村社長の考えるシリーズ
ゲストをお迎えして、様々な角度から岡村社長と”はたらく”をテーマにこれからを考えるイベント
第7回目開催決定です！

コロナウイルスの感染拡大の影響で変わり始めた「はたらく」
“はたらくを彩る”ウエダ本社では、「はたらく」を様々な角度から参加してくださる皆様と一緒に新しい答えを探すオンラインイベントを毎月開催しております。

7回目になる3月は、「自治体・中小企業のちょっと未来」～理想の働き方に近づくために明日からできること～と題して、今、変わりはじめている働き方に関して、自治体や中小企業だからこそ、できることを一緒に探していきます。

今回のゲストは、総務省の中で「機動力の高いナポレオン型管理職」として行政管理局のオフィス改革を推進、人材育成にも先進的に取り組まれている総務省　箕浦龍一氏をお招きします。

コロナウイルス感染拡大の影響で広がった会社以外で働くという選択肢。
それって一部の組織だけができることだと思っていませんか？
むしろ自治体や中小企業がすすめるからこそ、業務の効率化だけではなく、人が集まるきっかけになっていきます。

　「ワーケーションやDXってよく聞くけどそもそも何？」

　「それって地方自治体や中小企業でもできるの？」

　「やっぱりハードルは高い…でも、将来自由な働き方を実現していくために明日からできることは？」

　「組織のルール・制度を変えられなくても、まず自分ができることって何だろう？」

総務省で先進的な取り組みで改革を行ってきた箕浦氏と
今、自治体や中小企業だからこそできる働き方の変化を一緒に考えてみませんか？
オンラインイベントにて、みなさんとお会いできることを楽しみにしております！

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箕浦 龍一氏（みのうら りゅういち）氏

大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官

1991年総理府（現内閣府）入府。ワークプレイス改革やワークスタイル変革を推進。オフィス改革中心の働き方改革の取り組みが、人事院総裁賞を受賞。中央省庁初となる自治体との短期交換留学の実践など、次世代の人材育成にも積極的に取り組む。

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みなさまのご参加お待ちしております！