ウエダのワークプレイスリニューアル~かんがえる編

こんにちは、ウエダ本社つくるチーム 中本です。

昨日は、仲研究室さんとの打ち合わせでした。ウエダのワークプレイスデザイン提案に関してちょうどふりかえりをしました。↓いつもこんな感じで、時には仲研究室さんへ行ったりして打ち合わせをしています。

さて、前回は当時のワークプレイスをしらべて、課題や社員の声を集めることにより客観的にウエダ本社の実態を把握しましたが、今回は、次のフェーズ“かんがえる”でワークショップを行いましたので、そちらの紹介をいたします 🙂

 

2. かんがえる

このフェーズでは、自分の会社を俯瞰する・現状を知る・将来像をかんがえる機会を設けています。

今回のリニューアルでは、それぞれの部署からプロジェクトメンバーを選出し、月に1回ごと、計3回のワークショップ(以降WS)をしました。

内容がWS2回目の午後から“えがく”になっているので、2回目の“かんがえる”の部分までをご説明していきます。

・WS1日目

まず、会社を俯瞰する・現状を知る・理想を共有することをしました。

このようなタイムスケジュールで、午前中にプロジェクトに対する理解を深め、会社を俯瞰します。

そして、午後は、個人の思いや理想を共有していきました。

ビジネスモデルキャンバスとは、事業を9つの要素に分解して、A4の紙一枚に図解化するビジネスモデルを理解するために使われるフレームワークのことです。

ウエダ本社の事業はたくさんありますので、他部署の人が集まりこのシートを埋めていくことで、相互の仕事や役割をより深く共有・見える化していきました。

また、現在と未来との軸でもかんがえることで、方向性は示されているけれども実行できていない部分、どこに向かわないといけないのかも再認識できました。

午後は、社員同士がお互いの理想のオフィスについてインタビューしていくデプスインタビューと、そのインタビューで出てきたキーワードをもとにインタビュー相手の1日を描いたシナリオライティングをしました。

メンバー全員のデプスインタビューで出てきたキーワードのまとめが以下になります。

そして、以下はシナリオライティングの一例です。(念のためにお伝えしますと、原田さんが書いたものではありません。)

実験台ということでしたので、WSの内容も濃いものにした結果、1回のWSが9時からお昼を挟んで17時までのほぼ一日中という長丁場でした。終わる頃にはメンバー全員へろへろになっていましたが、なかなか一日中会社についてかんがえる機会もないですし、お昼もお菓子も一緒に食べながら、これからについて話す時間は楽しく有意義なものでした 😀

 

・WS2日目

2日目は、このようなスケジュールで進めました。

 

WSの2回目では、午前中に前のWSでやったビジネスモデルキャンバスを社長とすり合わせたのち、”しらべる”のアンケートでも行った2項目を実際に話し合いながら、掘り下げてかんがえました。

 

 

実は、この時にアンケート結果を知ったのですが、WSで出したSECIモデルの結果とアンケート結果がほぼ同じ、形式知にしていく部分が全く埋まらず、暗黙知だらけだというのがはっきりと目に見え愕然としました 😯 😯

そして2日目午後からは、将来像をみんなで“えがく”フェーズに入ります。

次回は、ウエダのワークプレイスリニューアル~えがく編です!