二つ世界の間で

今週はより一層、活動内容といい、会った方々といい、またまた訳分からん!と言われる様なバラエティーに富んだ一週間でした。

月曜日の朝は、うちの会社の社外清掃の様子を見たいと、ベルリンで活躍するドイツ人とフランス人アーティストの訪問を受け、午後からは、仕入れ先である金剛さんの新工場お披露目と、操業記念パーティー出席の為熊本に入り、被災から新工場立ち上げに至る経緯もお聞かせ頂きました。

翌日は、以前水俣市で講演させて頂いた関係から、その際に参加して頂いた社長など6名が熊本市にお集まり頂いて、その後の進捗や今後のTRAFFFICとの連携などについてディスカッションさせて頂き、夜にはそのTRAFFFICで開催されていたデザインウィーク京都のイベントに顔出しの為、京都に戻りました。

ここではNIKEのデザインチームとも仕事をされているポートランドのクリエイティブチームが、企画、開発、デザインの進め方について、なるほど!という内容と、流石の盛り上げ方で、一味違うワークショップが行われていました。

水曜日は早朝から東京へ向かい、at will work さんの「働き方を考えるカンファレンス2019」に出演させて頂き、他の出演者のお話などもお聞かせ頂いて有難い時間を過ごさせて頂きましたが、翌日は逆に東京からの来客と、ロータリークラブで担当している委員会でのイベントがある為、日帰りで京都に戻りました。

その木曜日は今週唯一京都に居る日でしたが、ホントはこちらも参加したかった京都市ソーシャルイノベーションサミットに、ロータリーイベント後、少しだけ顔出しして、夜は又、試写交流会が行われていた会社に戻り、終了後、ブロックス西川社長と食事しながら、終電ギリギリまで熱いミーティングと、この日も又殆ど会社にいませんでした。

そして翌朝からは又、富士XEROXさんの年間表彰式に出席の為東京に向かい、その表彰式の前にはVITRAさん、ポラリスさんとのミーティング、表彰式とパーティーの後は、銀座で行われていたリリースフォーラムに参加し、その後はOMOYAの猪熊さんと打合せで、この日も終わってみれば日が変わっているという、充実の一日でした。

土曜日は、一緒に表彰式に参加していたスタッフと、ホテルで朝食を取りながらミーティング?という、普段ではなかなか取れないゆったりとした時間を持つことができました。

大まかな予定だけを羅列するだけでもこの様な一週間でしたが、本業では全く海外など関係の無いウエダ本社に、ベルリン、ポートランドからの訪問があるなど、いつもにも増して訳わからん事が起こっていたのと共に、珍しく?既存ビジネスでの仕事も多く(笑)、より一層、振れ幅が大きい週となりました。

それだけに、数字や物質的な豊かさだけを追いかけて、規模や保有資産などの大小で上下を決める世界と、価値や意義の尊さを軸に、その実現に向けて伴走、連携していこうとする世界との間を行き来して、価値観、感覚の違いを鮮明に感じました。

これからも、私個人もウエダ本社も、この二つの世界を行ったり来たりしながら、自分達の存在価値をその間の所で見出していく事になるのでしょうね。

段々とその的は見えては来ていますが、着地するには、まだ少し行ったり来たりを繰り返していくと思いますので、まだまだ訳わからん活動も続けると思いますし、色々な所に顔出ししていくと思います(笑)